やっと来ました。
   
しかも、またまた一声もかけず…。
   
窓から覗くと、おんちゃん二人が倒れている木をせっせと起こし
   
植え始めているではありませんか!?
   
  
「その木、大丈夫ですか?」
  
「大丈夫、大丈夫」
  
「1か月以上もそのままの状態で置かれてたんですよ!」
  
「えっ!」
   
「……………。」
  
  
どうもこのおんちゃん達は、ただ木を植えるように言われただけ。
   
1か月もこの状態と聞き超驚いていました。
   
しかもそのおんちゃんの一人は、その造園業者の社長のお父様…。
  
すっごく申し訳がり、お詫びにお父様の気持ちで木を買って植えてくれる
  
とのこと。
   
別にお詫びが欲しい訳ではなく、ただ社長さんにこの事を言って欲しいだけ。
   
それで社長さんがお詫びをしてくれるのなら受け入れます。
   

   
でもお父様はバランスがとれるようにと背の低い木を一本植えて行きました。
   
   
年老いたかわいそうなお父様に、かえって悪くなってしましました。   
      



信じられな〜い業者part3

昨日、"信じられない業者"の従業員から主人の携帯に連絡が入った。
   
うぉぉ〜!
   
やっと木を植える気になったかぁ〜!!
   
ん?
  
どうも別件らしい…。
   
何も言うな!と言っていた主人が口を開いた。 
   
「木、どうするんや?枯れかかってるぞ?」
   
業者「気にはなってたんやけど…。」
   
                 以上。
   
   
   
   

   
   

   
   
これは玄関ポーチにあるスリット。とてもおしゃれで気に入っているんですが…。
   
(この写真に写っているホースは怠け業者の忘れもの!)
   
実は、このスリット北向き。その上、この家の北側は空き地。
   
なので北風がピープーピープー、このスリットから入って来るんです。
   
風だけならまだまし。
   
雨風になるとポーチ内はびしょびしょ。マットもびとびと。
   
玄関出た途端、雨にあってしまうんです。
   
ポーチの意味がない。
   
新築して間なしに、セルコホームの現場監督さんに話した事はありました。
   
「ホームセンターで"何やら"を買ってはめ込んだらどうでしょう」
   
なんか言ってたなぁ〜。
   
嵐が来るたびに思っているんだけど、いい加減にしないとなぁ〜。
   
セルコさんに頼むと割高だしな。
   
だれかいい方法知りませんか?
   

      


   


   
   

   
   
……………。
     
    
思っていた通り…。
   
   
まだ来ません。
   
   
あの怠慢業者めがぁ〜!!!  
   
   



見てください。
どう思われますか?
所々、枯れかかっていたりちりちりで枯れる寸前だったり…。
   
なんて粗末な扱い…。
         
木が我が家にやって来てから、はや1カ月。
   
まさかこのようなことになるとは、木も思っていなかったであろう…。
   
さみしい………………………。
   

 

   

   
   

なんなしに葉が枯れる寸前のちりちり状態に見えます。

   
れっきとしたプロの造園業者です。

  
なのに木を無造作に ポイ! と置いて行って、  
 
    
その状態のまま

   
2週間以上もほったらかし!!。
   
   
こんな事ってあり〜!!!!!  
   
    
信じられなぁ〜い!!!(これ、私の口癖)     

     
枯れた木をそのまま知らん顔して植えていった暁には、
   
私、何をするかわからんぞい!!!
   
いやいや文句言うぞい!!!

しばらく様子見です。

いっくら知り合いだからってこんなのってひどいですよね!!!   

   

   

pritycham2009-12-02



5月に造園の業者さんにお願いしてから、半年が過ぎました.

着々と進んでいたのに…。

な、なんと!!!

未だに仕上がっていないんですぅ〜(怒)
   
   
後はシンボルツリーを植えて、瓦チップとやらをひいて終了〜〜!
のはずが…。
   
夏からず〜っとその作業を放棄されてしまっているんです。
 
     
施工費は、150万円。
現金で100万円用意していて、知り合いの業者さんということもあり、
「言ってくだされば中間払いという事で100万円までなら現金でお支払い出来ますよ。」
とお伝えしたところ、すぐにでもいただきたいと
6月、7月に50万円づつお支払いしました。
残金は月々3万円づつ支払うことで業者さんも了解してくれました。
(もうすでに毎月振り込みしています。)

そこまではよかったんです。

木が来ないんです。木が…。
   
主人からは、
"知り合いだから何も言うな""オーラ"
   
が出ていて、我慢我慢の日々。
せめて、どうして遅れているのか連絡だけでもしてくれればいいのに…。


11月のある風の強い日、なんとフェンスが1本強風で外れてしまったんです。


これは言わない訳にはいかないと、主人が修理の依頼をしました。

と、いつ修理に来たのか、気がつくとすでに修理済み!?
   

なんの言葉もかけず、説明もせず…
   
もう大丈夫だからとか、
     
なんか言ってくれてもいいんではないんですか!!!

      
日中はおじいちゃん、おばあちゃんがいるんですから!!!
   
知り合いだからと我慢してきたけど、一応こちらもお客様ではないんでしょうか?
まだ仕上がっていないのに100万円を現金で支払ったのに、
何か違うんじゃあないんですか?
この事だけではなく、今までに気に入らないところはいっぱいありました。
ず〜っと我慢して来たんです。
   
いい加減に終わらせてくださいよぉ〜!!
お願いだから!!!

   
と、ある朝。ふと庭に出ると…。
   
ん?えーーー!!!
   
木が、木が!!!
   
2本横たわっているではありませんか!!!
   

   
なぁ〜に〜!!!
  
いつ置いて行ったの???
   
また一言もなしか…。
   

どうやらフェンスの修理にきた時、忘れていた!? "木"を思い出したような感じ。
慌ててとりあえず持って来たのか…。
   
まぁ、これで木を植えてもらって瓦チップとやらをひいてくれれば、
作業も終了〜!
  
終わらせてくれれば今までの事は水に流そうではありませんか!
と思っていたのに…。